【福山市】商売に生きる！ビジネスセミナー【経営支援】
ビジネス心理学のセミナーを開催
福山民商では会員の経営の支援の一つとして経営セミナーを定期的に開催しています。
こんかいは心理学をビジネスに応用した『ビジネス心理学』セミナーを開催。
特別講師に株式会社キャリアサポート代表取締役 富田朋子さんを招き、グループディスカッションや実演するとともに『商売を伸ばす方法』を学びました。
第一印象ですべては決まる！
人は第一印象を約6秒で判断すると言われていますが、目から入る情報の多い現在ではより短い時間で見たものを判断するようになりました。
表情はとても大切
怒った顔で「ありがとう」と言われても全く伝わりませんよね、ありがとうは笑顔で言うから伝わるのです。
言葉の印象
顧客の関心度によっていう言葉一つで信頼度がガラリと変わります。
関心度の高い顧客にはメリットだけでなくデメリットも伝えることで顧客側はあなたに信頼をよせます。
逆に関心度の低い顧客にはメリットをたくさんいってまずは関心を引きましょう。
初対面の人と会話を広げるコツとは？
初対面の人とでも楽しく会話するには『雑談力・聴く力・伝える力』が必要です。
「き・ど・に・た・て・か・け・し・衣食住」
このキーワードを使って話せば、話題が自然と広がって盛り上がります。
衣食住の「食」をつかって「好きな食べ物」をテーマに雑談タイムスタート！
聴く力を養おう！
「7割は相手の話を聞き、自ら話すのは3割に抑えると会話は弾みますよ」と富田先生は言い、さらに「ビジネスでは相手の話を聞き要望を引き出すことがとても重要。その為には聴く力も大切です」と話しました。他にも人材育成の心理学など内容も盛りだくさんの90分間で大盛況でした。
集まり一緒に学ぶのが民商の魅力！
「初対面の人とこんなに会話が弾むとは思わなかった、すごく仲良くなれた気がします」林啓子さん
「皆で集まって学ぶことはより実践に近い感覚で知識を得ることが出来る最良の学び方。なにより楽しく学べる、それができるのは民商の魅力だ」吉田和司さん
会外の仕事仲間に「仕事の役に立つ民商の講座を一緒に受けよう」と誘って参加してくれた大成智子さんや親子3人で参加してくれた新井晋也さんからも「大勢集まり楽しく学べました。また参加したいです」。と感想をもらい、素晴らしいセミナーとなりました。
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【福山市】民商に相談で無担保融資【実現！】
融資はなぜ必要なの？
1.次の事業展開の為
融資を受ける理由として一番多いのがこちらで、設備投資費や新たな事業を立ち上げる
際にまとまったお金が必要になり融資を活用します。
2.つなぎ融資や会社の成長スピードを補う為
事業がうまく回っていてもキャッシュが不足することはよくあります。建設業などでは相手先の入金サイトにより自社の資金繰りも大きな影響が出たりします。相手先からの入金を待たずに次の展開に進む為に事業をつないでくれるキャッシュが必要です。大きく成長できる可能性がある場合はとても有意義な融資になります。
3.商売のチャンスの為
商売には流行廃りがあり、このタイミングでなければ売れない！スピード勝負の場
合、元手が無ければ勝負すらできません。なるべく仕入れもロットを大きくして、単価
を下げる為にはある程度の資金が必要となります。そこで融資を活用します。
4.返済実績という信頼を買うため
この場合は借りたお金を何にも使わず、利子を付けて返済することで、本当に必要な時
期に借りやすくするために行います。銀行とのお付き合いをすることで「本当に必要な
時に貸してもらえない」を防ぐために融資を活用します。
5.今を乗り切るをため
この目的による融資も多い活用方法です、できれば避けたい融資目的ではありますが、
今を乗り切る為の復活をかけた最後の切り札としての融資活用です。
事業を拡大する為、事業の成長を見込んでの活用、借入先との信頼を作る為、ここというチャンスを逃さない為、ピンチを乗り切るためと色々な状況で融資は活用されます。
経営と融資は切っても切れない関係なのです。
福山民商は融資実現の徹底サポート致します！！
融資を受けて事業の拡大
福山民商会員の加賀茂さん＝製砂販売業＝
民商会員の加賀茂さんは日本政策金融公庫から1250万円融資を受け、新たにブルドーザーを購入しました。新たな設備導入で、より一層商売を拡大できると意気込んでいます。
民商に相談
加賀さんは新しいブルドーザーを購入する為の融資を活用する為、福山民商に相談しました。設備計画や返済計画書を入念に計画した後に、民商事務局長と一緒に政策金融公庫へと交渉に向かいました。融資課長へ直接交渉し、加賀さんの事業拡大への熱意としっかりとした返済計画により
無担保、金利1.2% 1年据え置きの5年返済で融資が実現しました。
加賀さんは『これまで行ってきた民商での運動が大きな力となり後押ししてくれたこれからもより一層仕事も民商での活動も頑張っていきたい』と意気込んでいます。
詳しくはHPへどうぞ
📞084-923-1817
📧onda@fukuyamaminsho.com
【福山民商】税務調査でお困りの方【すぐ相談下さい】
税務調査に入られて困ったどうしよう！
どこに連絡しようかな？なんて迷ってる場合じゃありません！！
福山民商にすぐにご相談下さい！
福山民商は税務調査を戦い抜くチカラとサポートを捧げます！
あなたに戦うチカラと知恵を共に学ぶ場を用意しています。
６５年間の実績があります
福山民商は６５年間もの強引な税務調査との戦いの実績を持っています。
税務調査で脱税“自白”を強要 仲間とたたかい是正＝広島・福山民商｜全商連[全国商工新聞]
全商連[全国商工新聞] 人権侵害の調査に抗議し、税務署に謝罪させる＝広島・福山民商
福山税務署に対して申し入れを行いました Ｑ＆Ａ ※福山税務署が回答
Ｑ．事前通知のない調査は違法！即時中止すること
Ａ．実地の調査において11項目の事前通知のない調査は違法な調査であり、あってはならないこと
Ｑ．取引先への反面調査は行わないこと
Ａ．本人調査が基本。調査に協力しない場合や資料を見ても分からないような場合に限定される
Ｑ．仲間同士で教え合い、集まって、相談し合う活動に干渉や介入しないこと
Ａ．団結権があり、特定の団体に対し干渉することはない。相談に乗ることについてどうこう言うことはない
Ｑ．税務運営方針を順守すること
Ａ．研修などを通じて税務運営方針は署員が守るべきものだと指導している
Ｑ．事業形態のお尋ねや資料せん等提出義務のない文書の提出強要はやめること。また、営業時間中の突然の概況調査は行わないこと
Ａ．強要はしていない。提出するかどうかは納税者の判断に任される。概況調査は行政指導であくまでお願い
Ｑ．廃業に追い込む、売掛金の差し押さえを行わないこと。納税者の実情にしっかりと耳を傾け、親身な納付相談を行うこと
Ａ．実情を聞いて親切に対応するよう指導している。差し押さえは最終手段でいきなり売掛金を差し押さえることはない
Ｑ．換価の猶予は、納期限を半年超えていても、受付をすること
Ａ．よく話を聞いて現場で判断している。換価の猶予が認められ、納税中に新たな税額が発生し、納期限を半年以上越える滞納があっても換価の猶予は申請できるので相談してもらいたい
Ｑ．提出書類へのマイナンバー記載と「申告書等提出票」の提出強要を行わないこと
Ａ．事務手続きを間違いなく行うため。強要はしていない
Ａ．法改正は課税犯則の証拠収集のものではなく、そのようなことはありえない
「困る前からしっかり税務対策、家族の様に親身になってお手伝い、福山民商」
福山民主商工会へのお問合せは
📞084-923-1817
📧onda@fukuyamaminsho.com
【青色申告】確定申告を楽々クリアする方法【白色申告】
確定申告はやっぱり大変？
毎年３月にやってくる確定申告！
期限ギリギリになって大慌てなんてことはありませんか？
マイナンバー制度の導入により年々税務署もシビアになってきています！
確定申告での失敗は税務調査に！！なんてことにもなったりします。
そうならない為にも確定申告に向けて早めの準備が必要です！
早めの準備には何が必要？そして楽々確定申告するためのポイントををまとめてみました
【１】申告に必要な書類の整理整頓をする
収入金額が確定するまでに、それまでにかかている経費
のレシートなどを整理してまとめておこう！
どんな書類が必要なのかまとめてみました。
・必要経費として落としたいレシートや領収書
・医療費控除を受けるための医療費の領収書
・社会保険料控除を受けるための社会保証に関する適用証明書
・小規模企業共済等掛金控除を受けるための支払証明書
・生命保険料控除を受けるための保険料控除証明書
・地震保険料控除を受けるための保険料控除証明書
【２】記帳する
申告書を作成する為に必要なのことが、毎日の取引で発生する経費や売上などを帳簿に記録していきます。この行為を『記帳』といい、コツコツやっていないと申告前に大慌て！！になるので地道に少しづつでもやっていきましょう。
会計ソフトなどでパソコンを使って記帳しましょう！
記帳の良い所は確定申告の準備だけでなく、自身の事業の中身をしっかり数字で把握できるので経営力UP!に繋がります。
【３】福山民商に相談する
領収の整理も記帳の仕方もぜんぜんわからないという人は、諦めて無申告になる前に
民商に相談しよう！ 整理整頓から記帳、そして申告書作成まですべての手順をサポートしてくれます。
福山民商のサポートを受けると、自ら記帳や申告する力を身に着けて経営者としてのスキルアップもできます！申告もできてスキルアップも！まさに”一石二鳥”
【４】集団申告をする
福山民商は毎年３月の確定申告の期限前に民商会員が集まり皆で税務署に申告しに行く『集団申告』をしています。
日々皆で申告書の作り方や記帳を学習して、皆で提出しに行く！頼れる仲間達がいるので安心ですね♪今年は総勢５５０名の仲間で一緒に集団申告を行いました。
福山民商で確定申告をしよう♪
今年、福山民商で確定申告の学習し、申告した 藤井 薫さん
昨年は税務署に出向き書きましたが、分からない場所を質問しても、納得いく返答をもらえず何度も何度も通いながら提出しました。大変な思いをしました。
もうあんな思いはしたくないと今回は早めに準備しようと、福山民商に入会し、記帳から領収整理まを始めました。 わからないところは民商の仲間にちゃんと説明してもらい理解しながら進めることが出来ました。
ほんとにスムーズに理解できてあっという間に申告書を作成することが出来ました。
もちろん集団申告に参加し、みんなで提出。昨年はあんなに苦労した確定申告を今年は楽々終了させることが出来ました。
確定申告のご相談、サポートは福山民商にお任せください！お問合せお待ちしてます。
福山民主商工会へのお問合せは
📞084-923-1817
📧onda@fukuyamaminsho.com
福山で融資のことは民商へ！！
融資を受けて不安解消！
事業を始めるにも続けるにも安心した経営をする為には資金は絶対に必要ですよね。
融資を受けて事業の拡大をしたい！
でも融資って………。どうやって受けるの？
そもそも受かるの？書類？何書くの？
審査に落ちてしまった。。。などなど融資には不安はたくさん。
そんな不安を福山民商は解消します！
民商はあなたの融資をサポート！
福山民商会員の太田さん＝総合建築業＝は独立起業する為に広島県の制度融資(創業支援資金)を活用し、初めて取引の銀行から200万円の融資を実現しました。
太田さんは法人設立当初政策金融公庫に融資を相談したところ「会社登記が完了するまでは融資できない」と言われ、融資が一時中断してしまい登記完了までの準備費用など諸々の支払い期限が迫り、不安な日々が続きました。
そこで友人に紹介された民商を訪れました。
それで民商の仲間から「今は焦らず、しっかり事業計画を練り直してもう一度申し込みをしよう！」とアドバイスを得て、協力の中計画を練り直し、広島県の創業支援資金融資に申し込みなおしました。
保証協会と直接交渉へ
民商の仲間同席のもと信用保証協会を訪れ、仕事内容や取引会社との信頼関係や法人化の経緯を説明。
太田さんの努力と熱意が通じ無事融資200万円が実行されました。
「応援して頂いた民商の仲間の期待に応えられるよう事業を頑張っていきたい」と太田さんは喜びの声をくれました。
県創業融資で200万円 粘り強く交渉重ね＝広島・福山民商｜全商連[全国商工新聞]
融資のご相談、サポートは福山民商にお任せください！お問合せお待ちしています。
📞084-923-1817
📧onda@fukuyamaminsho.com
HP☟
必読！税務調査が入ったらどうすれば？
税務調査は
いきなりやってくる！
税務調査が来た方の中でいきなりやってきた！という方も多いのではないのでしょうか？
本来、税務調査は事前連絡をしなければならないのですが、事前連絡なしに突然家にやってくることもあるのです！
ここで事前連絡なしで税務調査に入られた経験のある福山民商会員の手記をご紹介します。
橘高直樹さん＝遊漁船＝ <写真：橘高直樹さん(左から4番目)と民商の仲間達>
ある朝突然税務署員が自宅を訪ねてきました。何もわからない状況で頭が真っ白になるなか、嘘の説明をされパソコンや引き出しなど好き勝手に調べられました。
何も解らずまとも精神状態ではない中、署員に誘導され「消費税を少なくするために売上を少なく申告した」と書かれた質問応答記録書に署名捺印をさせられました。署員が帰り際にニヤリとした顔を悪夢のように思い出します。
銀行への反面調査をされ関係のない子供達の預貯金まで調べられ
強引な調査により妻と父は体調を崩し「負けてたまるか！！！」と決意しました。
知り合いに「民商に相談してみたらいい」といわれ直ぐに、福山民商の事務所を訪ねました。
「税務署が来ても何も恐れることは無いよ！」と民商役員さん達に励まされ、
その日のうちに民商の事務局員の方達と税務署に行き、持って帰られた資料や書類を取り返しました。税務署との戦いが始まりました。
それから民商の仲間ととも税務運営方針や、国税通則法を学び、仲間の皆の立ち合い助言のもと、強い意志で主張することができ、調査の不当性を追求し、強引に署名捺印させられた質問応答記録書に「言われるように答えさせられ、真実ではない」と付記させ、正当な経費を主張し福山税務署、広島国税局に猛抗議。
民商の仲間たちを信頼し、意見やアドバイスをもらい自身の権利をしっかり学び、税務調査に打ち勝つことができました。福山民商の仲間達と記帳や権利について必死に学び
「鬼に金棒」の気分でした。感謝、感謝です。
全商連[全国商工新聞] 人権侵害の調査に抗議し、税務署に謝罪させる＝広島・福山民商
税務調査になったら、落ち着いて税務署員に法律をしっかり守らせることが大事です！
税務署員の言いなりになるとエライ目にあうことも！
民商の仲間たちとしっかり学んで一緒に頑張れば必ず結果は付いてきます！！
悩まずすぐ民商相談を
困る前からしっかり対策！家族の様に親身になってお手伝い、福山民商
税務調査、税務関係でお困りの方は福山民
商にお任せください！
📞084-923-1817
📧onda@fukuyamaminsho.com
福山民商青年部～学習と交流の集い～楽しい仲間との人脈づくり
売上UP 楽しい仲間との人脈づくり
広島県青協(広島県連青年部協議会)は7月22,23日に、人脈・ネットワークを広げ商売を伸ばせる青年部活動の強化を目的に「学習と交流のつどい」を庄原の国民休暇村で行い20名が参加しました。福山民商青年部から西浜崇さん＝鉄工＝、吉田和司さん＝デザイン＝、川崎伸也さん＝自動車鈑金＝、川崎事務局員と部員家族の5名が参加しました。
1日目は、帝釈峡の龍神湖を散策。緑鮮やかな山道を3㎞ほどウォーキングしました。
レクレーションで身体を動かし、専門家を招いた商売向上セミナーでは頭をフル回転。身体と心にしっかり汗をかいてリフレッシュしました。
夕食時には雨も弱まり外でバー ベキューを楽しみました。
自社の強み明確に
2日目は、庄原市の柳生圭紀商工観光課・商工振興係係長が庄原市の中小企業支援制度について説明。中小企業診断士・ＩＴコーディネータ等の資格を持ち、岡山県を中心に中小企業支援機関が行う 各種セミナー講師を務めている片山警二さんが補助金申請の「事業計画」記述ポイントを解説しました。片山さんは「自社の強みを3つ見つけ出し、文書化すること。基本的な実現方法が具体的にわかり易く描くことが大切です」と強調しました。
最後に全青協第41回定期総会決議を読み合わせました。
吉田さんは「講師の話を聞いて普段は忘れがちな事業計画書の大切さを改めて思い出させていただきました。福山民商でも仲間どうしさらに元気に頑張れる雰囲気作りをしていきたいです」と話していました。
福山民商は創業,開業から融資、助成金、補助金に関するお悩みのチカラになります。
お気軽にご相談を！
福山民主商工会へのお問合せは
📞084-923-1817
📧onda@fukuyamaminsho.com
